「この木ここの木®」で、繋がる。
林業には「川上・川中・川下」という言葉があります。
その昔、山の上部で伐採した木を、川の上流域から流し、
中流域で製材した木材を、加工する下流域へと運搬していたことが語源との事です。
現在は、「川上・川中・川下」がそれぞれ独立して営業しています。
そんな現状下で、「この木ここの木®」で「川上・川中・川下」が繋がりました。

川中
「京都最大級のJAS認 定工場」
杉や桧の構造材・造作材において、
京都府内最大規模のJAS認定を誇る製材工場。
サプライチェーンの要として、
「Gエリア SCグループ」の事務局も務めています。
日吉町森林組合から供給される良質な原木(最上の丸太)
を仕入れ、特に化粧材や、それらを組み合わせた
高品質な造作材の製造を得意としています。
「この木ここの木®」は坂矢木材株式会社から生まれました。
川上
「全国屈指トップクラスの森林管理」
放置された森の再生に尽力するだけでなく、
次世代を担う若手の育成にも積極的に取り組んでいます。
持続可能な林業のモデルケースとして、
わかばプロジェクト等に取り組み、
木々の座標はGNSSで人工衛星と直で測定管理し、
その誤差わずか数センチを誇ります。
「この木ここの木®」と強力タッグを組んでくれている強い味方です。


川中/川下
「スナック菓子大手の湖池屋京都工場」
工場裏手に自社山林を所有し、
森林の保全活動に取り組んでいます。
「湖池屋の森」では記念植樹や展望台建設が予定されています。
2025年には地元振興局が主催する
もくもくコンクールに坂矢木材にて製材された
「湖池屋の森の木材」を無償提供しました。
「木の温もりを全国へ」
川下
積み木のような国産木材を使用した家具の、
企画・販売を全国展開しているブランドです。
過去にはウッドデザイン賞を受賞しています。
現在は「生産地のわかる木材」を用いたモノづくりに注力し、
京都の豊かな森林資源を活かした、
使い手と作り手を結ぶ活動を推進中。
「この木ここの木®」と、
【京都もくわく・この木ここの木プロジェクト】を展開しています。


